喫煙者の家族に知っておいてほしいこと
よく禁煙を始めるのに、
「娘や妻に言われたから」という方がいます。
このような方は、まず禁煙に失敗することでしょう。
私の父は禁煙しました。
40年近くたばこを吸っていたヘビースモーカーでしたが、
母がいくら言ってもやめませんでした。
それが禁煙をしたのは、自分でたばこの害に気がついたからです。
そして、タバコには決してメリットがないことも。
たぶん、父は一生たばこを吸わずに生きていけるでしょう。
家族が無理に禁煙を勧めても、決して本人は納得しません。
結局、禁煙しているという辛い状況だけが頭の中を支配します。
そして、いかに隠れて数かを考えるのです。
実際、父がそうでした。
母に叱られるたび、母のいない時を見計らってタバコを吸っていました。
そして、周りがいくら「健康に悪い」と言っても、効果がありませんでした。
どこかで「自分は大丈夫」と思っているのです。
タバコには複流煙というものがあり、周りの人間にも害があります。
もし、喫煙者の方が本当にタバコの害を認識していたら、家族の健康被害をもたらすものを吸うでしょうか?
それは、家族に毒を盛るようなことです。
つまり、どこかで「この程度は大丈夫」と思っているから吸うのです。
本人が外に気がつけば、吸わなくなりますし、逆に禁煙が苦痛でなくなります。
タバコの害を説明するのは良いと思いますが、禁煙するタイミングは本人にま貸せてみてください。
最近は分煙化が進んでいますから、家庭でも分煙することが大切だと思います。



