ヘビースモーカーよりも軽度の喫煙者のほうが禁煙は難しい
実は、ヘビースモーカーよりも軽度の喫煙者の方のほうが禁煙は難しいのです。
例えば、1日数本しか吸わない方がいるとしましょう。
この方は、なぜタバコを吸っているのでしょうか?また、反対になぜタバコをやめられないのでしょうか?
理由は簡単ですね。タバコに未練があるからです。
健康のためとか、お金のために禁煙を志したものの、喫煙に対する未練があるために「本数を減らす」というごまかし手法を使っています。
つまり、犬がお預けをくらっているようなものですから、その渇望感というものは半端ではありません。
いざ、タバコを吸った時には、タバコの禁断症状から改善されるということで、幸福感がより増すことでしょう。
お腹が減った時は何でもおいしい。のどが渇いているときは、水でも幸福感がありますね。
この感覚が結果として禁煙の邪魔をしてしまうのです。
したがって、数日に1日しかタバコを吸わない方も、数か月に1回しかタバコを吸わない方も同じことです。
やめると決めたらすっぱりと辞めるのが一番良い禁煙法なのです。
大切なのは、自分の中の覚悟です。



