喫煙は麻薬中毒と同じ!
ここで、はっきりと認識をしておいてほしいことがあります。
それは、喫煙は麻薬中毒と根本は同じということです。
違うのは、喫煙自法律で禁止されていないということと、
肉体的な禁断症状がほとんどないという部分です。
タバコを吸い続けると、「肺がんになりやすい」とか「体力が落ちる」という弊害があります。
しかし、これは個人差があるので、90歳以上のご長寿の方でもタバコを常用されている方がいます。
反面、非喫煙者でも早死にされる方もいます。
つまり、肉体的な弊害は、麻薬ほどはっきりした因果関係が認められないので難しいのです。
ただ、精神的な中毒性は、ほぼ同じと言っても過言ではないでしょう。
タバコを吸うことで、肺から脳にニコチンが送られるわけですが、
そのスピードは、麻薬よりも速いとさえ言われています。
そして、すぐに減少していきます。
そう、そしてニコチンによる脳の刺激が弱まると人はさらにニコチンが欲しくなります。
これがニコチンの中毒性です。
麻薬中毒などは、肉体的にもはっきりとした症状があらわれてきます。
幻覚なども、本人は見えているわけですから肉体的な作用です。
タバコには、そういう側面が無いので見過ごされているわけですね。



