何故、タバコの健康への害は気にならないのか?
世の中には飛行機嫌いの方がいます。理由を聞いてみると、離陸や着陸の時の感覚が嫌だという方が多いです。
しかし、中には「鉄の塊が空をとぶのは信じられない」「落ちたときに助からない」というような命の危険を回避するために飛行機を嫌っている方も多いです。
しかし、同じように命の危険があるにもかかわらずタバコハ辞めようとしません。
タバコの害についての話になると、喫煙者はこういうことでしょう。
「タバコを吸っていても長生きの人はいる」
たしかにそのとおりです。
人によっては健康の秘訣はタバコと言う人だっていることでしょう。
しかし、タバコの成分が健康に良くないことだけは事実なのです。
それが病気という結果につながるかどうかというだけの問題です。
そして、それをいうなら、先程の飛行機でも同じはずです。
飛行機事故の数は自動車事故の比ではないのですから。
ようするに、「自分が吸いたいから」自己弁護しているに過ぎません。
ということは、心のどこかで禁煙したい気持ちに歯止めをかけてしまっているのです。
これでは、進みながら戻るようなもので、やはり禁煙はできません。
まずは喫煙による該を認めて、正しく禁煙することが大切です。



