2010年8月の記事一覧

禁煙グッズを使うときの注意点

禁煙グッズを使うときの注意点をお話します。

禁煙グッズは禁煙をさせてくれないということを覚えておいてください。
あくまで、一時的な自己満足です。

禁煙グッズを使っているということは、「自分は禁煙をしている」ということを意識してしまっているということです。

本来の禁煙とは、「タバコを自分の生活環境からなくすこと」です。
自分は昔から喫煙なんてしていなかったように生活することなのです。

一度もタバコを吸ったことが無い人が、タバコの代用品を使うでしょうか?

ただ、どうしても急にやめられない方にはお勧めします。
例えば、1週間とか1か月とか決めて準備運動として使ってください。
「ニコチンが無くても大丈夫」などと自信が持てればOKです。

その後は、禁煙グッズも辞めて、タバコのない生活をはじめましょう。

禁煙するから禁煙に失敗する

禁煙に失敗する一番の原因は「禁煙をする」ことです。

当たり前ですよね。禁煙をしなければ失敗することもありません。
でも、実際にタバコをやめたい、禁煙をしたいという方はどうすればよいのでしょうか?

意志の力で一生懸命禁煙をするのでしょうか?
いえ、それをするから失敗するのです。

例えば、生まれてから一度もタバコを吸ったことのないA君がいます。
彼は生れてからずっと禁煙をして言うのでしょうか?
少なくても本人にそんな自覚はまったくないはずです。

そう、だから、これから、彼と同じ生活をすれば、禁煙は成功するのです。
「タバコをやめる」のではなく、自分の生活環境に必要ないことを認めて
生活環境から自然と排除すればよいのです。

「禁煙」をすると、終わりがありません。
でも、「タバコを吸い始める」行為をしなければ、それは禁煙を続けることと同じなのです。

今まで自分がタバコを吸ってきたことは忘れてしまってください。
そして、これからは「タバコを吸わない自分」がそこにいるのです。

 

タバコは我慢する必要はない

何度も書いていますが、禁煙をするのにタバコを我慢する必要はありません。
というか、我慢をするから禁煙は失敗するのです。

タバコを初めから吸ったことのない人は、タバコを吸わないことに何の苦痛もないでしょう。
同じように、あなたも「自分の生活にタバコは必要ない」と気付くことが重要です。

例えば、禁煙をすることで、イライラし始めたとしましょう。
でも、これは禁煙がもたらしているイライラではありません。

それまでの喫煙がもたらしたイライラにすぎないのです。
それがわかれば、わざわざイライラ感をもたらすタバコは必要ないとわかるでしょう。

体が冷えていると、熱いお風呂に入ると、余計に熱く感じます。
でも、熱く感じるためにあえて体を冷やす必要はありません。

暖かいお風呂に入れば良いのです。
同じように、イライラを鎮める感覚を知るために、わざわざイライラを感じる必要はないのです。

この理屈が理解できて、実践できた時、あなたの禁煙は成功します。

 

9割タバコがやめられる