間違ったの目標では禁煙は成功できない
禁煙をするためには、明確な目標を持つ必要があります。
しかし、この目標設定を間違えて禁煙できない方が多いのも事実です。
例えば、「タバコをやめれば節約できて家族旅行に行ける」などという目標です。
一見、良さそうにも見えます。
いわゆる自分にご褒美を与える方法ですね。
でも、この方法は間違っています。何故なら、タバコを止める→節約できる→旅行に行ける
と二段階の目標なので間接目標になってしまいます。
禁煙のように精神力ですることが難しいものは直接目標のほうがよいのです。
禁煙する→健康な体が手に入るという感じですね。
前者の方法だと、節約方法は何も禁煙だけではありませんね。
ほかの方法でお金を貯めても旅行に行けます。
ましてや既に旅行資金がたまっている人ならどうでしょうか?
まったく無意味な目標ですね。
でも、後者であれば、たしかに健康に良い方法はいくらでもあるでしょう。
ですが、それらのほとんどがタバコを吸っていれば、無意味になってしまうようなものです。
タバコの害をなくすような健康法はありません。
なので、直接的な目標になります。
直接的な目標で禁煙を成功させましょう。
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「禁煙をすると太る」は嘘
世の中には、「禁煙をすると太る」と思っておられる方が多数います。
また、実際に「禁煙すると太った」と言われる方もいます。
しかし、ここにはトリックがあります。
このトリックを解き明かしていきましょう。
まず、なぜ禁煙をすると太るのでしょうか?
それは、やはり食べ過ぎているからです。
喫煙者の方は日常タバコを吸っています。
例えば、仕事の休憩時間などタバコで一服するわけです。
ところが禁煙すると、一服時に手持無沙汰にになります。
そこで、お菓子を食べたり、コーヒーを飲んだりします。
コーヒーだけなら太らないのですが、砂糖などを入れたりすると太りますね。
特に今まで喫煙していたために、余計な間食をしなかった方が食べるわけですから当然太ります。
非喫煙者の方でも間食の習慣のない方が周りに合わせて間食をすると太るようになったという話もあります。
そこでお勧めの方法があります。
食べ物以外で集中できるものを見つけておいてお腹がすいたらそれをするのです。
例えば、読書でもゲームでも音楽でも構いません。
それこそ、寝食を忘れて出来るものを持っておくと、食べ物に手を出しません。
そして、実際やってみるとわかるのですが、「お腹がすいた」状態も一時的で、
通り越すと、お腹が膨れてきます。
これは、体内の脂肪がエネルギーに代わるので、すぐに食事が必要ないからです。
その間の一定期間を忘れられるものを持ってください。
これが、禁煙に繋がりますよ。



